過去に使った端末ではフリーアプリやOSの設定によって、仮想デスクトップを作ってデスクトップによってやることを分けていた。
Win11でもそれができるか確認した。（win10に設定があったからできると思ってる）
win10と同じで、下のバーにあった
win10ではスタートボタン（？）の左にタスクビューがあったが、同様にwin11でもタスクビューがあった。
スタートボタンみたいな機能が画面中央に移動したので、タスクビューも画面中央に移動していた。
これをクリックすることで、タスクビュー画面が表示され、デスクトップの追加/編集/削除が自由にできた。
で、仮想デスクトップの右左のショートカットはwin10と同じくWindousキー+Ctrlキーを押しながら、方向キーの左右を押せばOK。