新しいサービスを利用するときに、その料金体系は非常に気になる。
想定するプライシングはいくつかあるが、詳細を確認する必要がある。
slackの場合、
課金はteam毎。いわゆるサブドメイン毎。
料金は、登録アカウント * 1アカウントの料金。
料金体系はプランがいくつかあるが、単純にアカウント分の料金になる。
かつ、こういうサービスは「外部ユーザ」という概念が見受けられるが、
slackには2種類の特別なユーザが存在する。
・限定アカウント
・シングルチャンネルゲスト
簡単に言うと
・どちらも設定されたチャンネルまたはグループの内容しか見れない
・シングルチャンネルゲストは1つのグループorチャンネルに所属・限定アカウントはすく数のグループorチャンネルに所属
ということだと思う。
これらは有料プランにて設定できる。
かつシングルチャンネルゲストは無料アカウントとなる。
シングルチャンネルゲストは有料アカウント数 * 5個まで発行可能。